26年も生きていることを誇りに思え

駄文を書いては捨て書いては捨て

日記 2022/1/28

葛藤の日々を繰り返している。

 

泥酔してクソ文章を世に垂れ流すカスと化している。

 

現状に嫌気がさして早3ヶ月経つが、じわじわとタイムリミットが迫っている事実から目を逸らし続けてきた。

 

相変わらず自らの醜態や愚行を棚に上げて夢や綺麗事を日記もといクソエッセイとしてしたためている24歳とは俺のことだ。

 

社会不適合であることは自他ともに認めるところだが、相変わらず自分に自信がないし、暗い未来に恐れ慄いている。そりゃ一人暮らし歴1年弱で誰一人とて経験人数を増やせていないのも納得である。何を言っているんだ。

 

泥酔しているので支離滅裂な文章になっているが、許して欲しい。

 

 

まさに人生の岐路に立たされている。夢を追うか、諦めるか。

 

 

どちらにせよ道の先は何も見えていない。

暗い暗い闇しか見えていない。ちなみにビタミンDを飲んでいるので鬱ではない。躁鬱かもしれないが

 

つい先日、夢を追った先輩のライブを観に行った。

この人みたいになりたい、という感動は正直味わえなかった。ネタは面白かった。

 

自分はどうなりたいのか。

 

 

自分にとっての幸せとはなんなのか。

 

 

2chの開設者は言う。30過ぎて自分はどうあるべきかと悩んでるのは遅すぎると。

 

20半ばの自分が悩み、もがき苦しんでいるのは決して遅くないのではと救われた気持ちにはなった。

 

だがしかし、現状の嫌なことから目を背け、尻尾を巻いて逃げているのではないか、と同時に感じた。

 

 

 

正解を欲している。

未来は何も見えないにもかかわらず。

 

 

人生はゴミだ