26年も生きていることを誇りに思え

駄文を書いては捨て書いては捨て

本当にお久しぶりです。

約4カ月ぶりにこんにちは。

 

かなり更新が止まってしまいました。気まぐれが過ぎますね。

 

4月に入ってから忙しい日々が続き、気づけばもう5月も終わろうとしております。本当に時間の経過が早くて驚きを感じております。

 

3年に進級してからかなり学業の方が忙しくなってしまい、毎週課題や会議、ゼミなどで頭が痛い思いを強いられています。

頭の中が混乱し、同時並行的に進めなければならない課題の山をどう登っていくか、それがわからなくなってきました。

私自身、今はゼミと並行してインカレの学術団体に所属しており、どちらにも全力で取り組んでいきたいと考えているのですが、どちらかにプライオリティーを置いていくべきか悩むことが増えてきました。

ちょうどこのブログを書いている間にも、ゼミの課題図書レジュメの作成と前述した外部団体の論文案発表会が同じ週に立ちはだかっている状況下に自らの身を置いているのですが。こんなブログ書いてねえでそっちに集中しろよという声が外野から、そして自らの脳内からすら聞こえてくるわけなのですが、論文案発表会に関してはもうそろそろ一旦終了の目処がついたので、少し時間をブログ執筆に充てたいと思い立ちました。

来週以降から6月の末までは、グループでまとめた論文案を軸に実際に論文を執筆していく期間に突入するのですが、いかんせん僕は文章を書くという行為が苦手で苦手で、自分が書いていた文章がおかしいなと思って一旦戻ってそこを修正するとその修正をもとに後の文を修正する必要が出てくるのにそれを忘れて変な文章を書いて送信してしまうというエラーをしばしば犯してしまいます。そもそもこの説明ちゃんと自分のエラーを言語化できてるか怪しい…

といった感じで見ていただけると分かる通り、僕は人に分かるように何かを説明するのが非常に苦手です。これはレジュメを作成するときにもぶち当たる悩みでして、ゼミの基礎勉強会が去年の12月にあったころに、レジュメの作成で相当苦労していたことを思い出します。

文章に自分の考えを起こすことも苦手なのですが、加えて頭で考えたことを言葉で発することも苦手なことです。頭の中でどれが重要なのかは理解できていても、それを肉付けしていく要素を組み込もうとすると、いつも僕が本当に言いたい軸というものがぶれてしまうんですよね。これは日常会話でもたまに起こってしまう問題で、コミュニケーション能力の向上のためにはこの問題はなるべく早いうちに解消したいと思っています。

 

 

ということで、長々と自分が苦手なことについて勢い任せで書いてみたのですが、後で見返したらきっとまた「文章力ねえなーー」って思ってしまうんでしょうね…本当にライターさんとかブロガーさんの文章力には尊敬します。

 

これからまた忙しくなるので、次回もまた気が向いたときに書いてみようかなと思います。

 

それではまた…